アーユルヴェーダ

24歳 女性

54歳 女性

31歳 女性

31歳 女性

50歳 男性

38歳 男性

35歳 女性

41歳 男性

40代男性、J様

40代女性、Y様
ヨガ

30代女性、S様

40代女性、M様

20代女性、A様

50代女性、T様
ファスティング

40代男性、K様
(前日)
最近、毎日体がだるくて、朝も起きれず、昼も眠くて眠くて仕方がない状態だったけれど、アーユルヴェーダの施術を受けたので、心も体もかなりさっぱり。
就寝前の体重64.4kg
(準備1日目)
昨晩に水素カプセルを飲んだからか、前日のアーユルヴェーダの施術のお陰か、4時半に起きてもそれほど辛くない。朝からくしゃみで少し風邪気味。お腹が空いているというよりは、口寂しくて、セットの食事の合間に水と酵素ドリンクを少し多く飲む。既に体のむくみが少しとれた感じがする。
就寝前の体重63.6kg。
(準備2日目)
朝4時半に起床。ファスティング準備期間に入り水素カプセルを飲んでいないためか、前日よりは眠気がある。眠気覚ましにコーヒーや紅茶を飲めないのが辛い。やはり、口寂しくて、セットの食事の合間に水と酵素ドリンクを少し多く飲む。
就寝前の体重63.2kg。
(断食1日目)
朝4時半に起床。眠気はそれほど強くない。酵素ドリンクと水をたくさん飲んでるので空腹感は強くない。仕事が忙しくて、それほど空腹を意識することはなかった。でも、美味しいご飯を食べたいなとは常に思う。
就寝前の体重62.4kg。
(断食2日目)
朝4時半に起床。今日は仕事が忙しくなかったため、逆に食欲を強く感じる。街を歩いていて親子丼のディスプレイを見て食べたいなーと。ネットで美味しいレストランの情報を見て食べたいなーと。早くファスティングが終わって普通に食べられるのが楽しみ。酵素ドリンクをたくさん飲んで空腹を紛らわす。
就寝前の体重61.8kg。
(断食3日目)
朝4時半に起床。仕事が適度に忙しいと時間が経つのが早い。酵素ドリンクをたくさん飲んでいるので、そこまで強く空腹を感じず、一瞬、あと一日断食をしてもよいかなと思ったくらい。
就寝前体重61.4kg。
(回復1日目)
朝4時半に起床。少しだけど食事を食べれてとても嬉しい。でも、何か食べると、もっと食べたくなってしまう。酵素ドリンクの量も少ないので、回復期が一番つらいかも。具無しの昆布だしの味噌汁を自分で作って飲む。余っていた酵素ドリンクも追加で飲む。
就寝前体重61.8kg。
(回復2日目)
朝4時半に起床。ジムに行ったり運動をしたので、お腹が空いて昼の回復食は2食分食べる。お腹がギュルギュルなる。夜、お腹が空いて外食を食べたくなるけれど、もう少しだからと我慢。
就寝前体重62.2kg。
(ファスティング後)
普通にご飯を食べる幸せを感じる。これからは、自分が食べるものの体への影響を考えて、暴飲暴食をせずにコンビニの加工品も買わないようにしようと思う。体重がすっきりして、とても気持ちがよい。ファスティングをするのはなかなか大変だけど、ファスティングを行うことによって、体が生まれ変わる準備ができ、気持ちもリセットできて前向きになれる。
心理カウンセリング

30代女性、H様
カウンセリングを受けようと思ったきっかけ
- 仕事の悩み(ベンチャーに転職して激務に追われる、体調不良が続く)
- 常に他人からどう見られているかを気にしてしまうタイプである事を払拭したい
受けている最中
- 全然想像もしていなかった事象や物体の映像が広がっていく事、言葉に出てくること、それがどんどん繋がっていく感じがしてとても不思議だった。
- 自分が「こころ」より「頭」考えてしまうタイプという事に気がついていなかった。カウンセラーがこころで感じたものをアウトプットするように誘導してくれたので、始めて言葉に出した事などがたくさんあり、これもまた驚きの連続だった。
- アウトプットした事象をカウンセラーがまとめて整理してくれる時間があったが突然、滝のように涙が出てきた。泣きたかったわけでも、なにか泣くような事をカウンセラーが言ったわけでもないのに、とにかくポロポロ涙が出てきた。この事象がとにかく不思議だった。
カウンセリングを受けたあと
- 自分の深層にある欲求をとにかくアウトプットする事によって、実は何にプライオリティが高いと感じているのか、自分がどういう状態だとしんどいのか、穏やかでいられるのか、を知る事ができた。
- こうでなければならない、という決めつけやルールを作って、自分の心と体に負荷をかけていた事に気づく。カウンセリングを受けた事でまず自分を知る事に対して第一歩進んだ感じだったので、仕事への向き合い方を変えようと、勤務時間や仕事量を軽減した。
- アウトプットの最中にはじめて気がついた「好きな事だけやって生きていたい」という欲求を大事にしようと思い、趣味やリラックスできる時間を重宝するよう心がけるようにし始め仕事も調整したところ、心が本当に軽くなってきた。
- アーユルベーダ、ヨガ、カウンセリングの関連性をじっくり聞く事ができ、とても感銘を受けた。いままでこういった類は怪しいと思っていたが、信頼できる友人のもと、長期的な目線でのバランスを整えていきたいと思っている

20代女性、K様

50代女性、T様

30代女性、N様
受けている最中
- 夢を見そうな状態だが起きている、ふわふわした感じ。誘導のされ方が自然で開放的な気分になり、家族や恋人の前にいる感じだった。眠ってはいないが、ヨガのシャバーサナのような感覚だった。
受けた後
- 自分でもビックリしたのだが、誘導されて自分の口から出た言葉なのに、カウンセリング後ずっと、『優しさ、温もり、愛情(コアステート)』という言葉がエコーのように聞こえていて、ふとした時も離れなかった。映像のようにふわふわと言葉が漂っていて、その日から次の日までずっと離れなかった。洗脳されたのか?催眠術にかけられたのか?と思ったほど。時間が経ったので今はもう聞こえてはこないが、今も自分がそれを求めているという感覚がある。
- ある人への依存がここ数年あったのだが、その依存から抜け出すスイッチとなったと感じている。その後、依存から抜け出すことを後押しする別の出来事も重なり、今は依存から解放されている状態。
- カウンセリングをする場所もとても重要だと思う。気の流れが良いところが良いのではないか。RucCittaは私の癒しの空間です。